Case study
Case study / 事例紹介
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Trattoria Da Kenzo様
- Trattoria Da Kenzo様について
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横浜 馬車道にあるTrattoria Da Kenzo。2020年4月にオープンして以来、大人の心を掴むTrattoria(トラットリア)として人気を集めている。
- シェフ 西沢 健三さんについて
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神奈川県出身。24歳でイタリアに渡りトスカーナを中心に4年半修行。帰国後、西麻布VINO DELLA PACEのシェフを務める。
29歳でristorante la Tenda Rossa料理長。
2020年4月Trattoria Da Kenzoをオープン。 - お客様からのメッセージ
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カトラリーグラスは、若林洋食器店さんからご協力頂き揃えていますが、若林社長と相談して陶芸家の池田由美子先生のご協力のもデザインして焼き上げるオリジナルのお皿を作ったり、開店から2年経ったので3年めからはお皿にもバリエーションをつけれればと思っています。非日常の空間でもあるので、季節感も生きるように仕入れられればなと思っています。
1番のテーマはレストランは楽しんでリラックスして頂くところだと思っています。ホールサービスも含めて、料理が美味しいのはもちろんですが、ワインも美味しく、それが積み重なって喜んで帰って頂く、笑顔になって帰って頂く、良い思い出になって頂ければと思いながら仕事しております。
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RISPETTO様
- RISPETTO様について
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横浜 戸部にあるイタリアンレストラン店RISPETTO。尊敬と敬意を伝える思いを料理にこめ、厳選された食材と上質な時間を提供するイタリアン。
- シェフ 井上 亮さんについて
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宮城県出身。21歳で料理の道に入り、吉祥寺「リストランテイマイ」で研鑽を重ねる。
2012年 イタリアに渡り、三ツ星レストラン「ULIASSI」をはじめ世界的な名店で修行を積む。
2021年10月 「RISPETTO」をオープン。 - お客様からのメッセージ
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若林さんのお店を知ったのはたまたまネットで見つけさせて頂いて、若林さんとお話させて頂いたら若林さんも食べるのがお好きな方で、食べに来るお客間目線のお話がしやすかったので、相談に乗ってもらいながら「こういうの盛りたいからこういうお皿どうですか?」とか、そういうやりとりがしやすそうだなというので若林洋食器店さんしかないなと思いました。
食器が良くないと料理も映えないですし、食器と料理は、お互いが引き立てていけるような関係なのかなと思います。
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鉄板焼 円居様